164 和をもって尊しとす

今週末、総会が開かれます。
それに先立って、社内の草ぬきを行いました。
株主を気持ちよくお迎えする準備です。

業務終了後の夕方、有志の社員が残っての活動です。
3交代勤務の社員も、暑い工場内で仕事をした後にも関わらず、自主的に参加してくれました。
DSCN1401

DSCN1402

梅雨に入っているのに、香川県は雨が降りません。
干天の中、草を抜くのも一苦労です。
黙々と、雑草と格闘。
DSCN1406

DSCN1407

総会で株主を迎えることは、社員にとっても重要なことなのです。
この社員の気持ちが、自主的な草ぬきに繋がっていると感じます。
一人では大変な作業ですが、皆で力を合わせればできる。
皆でやることに大きな意味がある。

聖徳太子の17条憲法は「和をもって尊しとす」から始まりますが、これは単に「仲良くしなさい」という意味ではないと思います。
第1条は「何事か成らざらん」という強い信念で結ばれています。
人々の「和」によって「できない事などあろうか」と断言する聖徳太子の強い信念と確信を感じます。

聖徳太子とはスケールは全然違いますが・・・
日本の、四国の、香川県の小さな会社の中にも「和をもって尊しとす。何事か成らざらん」は、証明されていると思えるのです。

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿