192 予感的中

あれは約2年前。
事務所のリニュアールに併せて、コミュニケーションスペースを作りました。
社員の打ち合わせや飲食などに自由に使ってもらおうと、業者さんにカウンターを取り付けてもらい、ドイツ製の高価なアートチェアも買いました。
社員の自由度を高めたい意図がありました。※ブログNO181「リニューアル」

しかし、今はこんな状態。

カウンター上はスチールケースや書類に徐々に占領されて格好の物置きになり、カウンター下はダンボールケースを置くスペースになってます。
また、眼が飛び出るような高価なドイツ製チェアの出番はなくなり、軽く埃を被ってます。
柄にもなく、お洒落な空間を演出しようとしたのがそもそも間違っていたのかも。
棚やスペースがあれば物を置いてしまうのが人間のサガ。
まぁ、正直こうなる予感はあったのですが・・・。
コミュニケーションスペースという当初の目的とは違うけど、有効活用しているとポジティブに考えましょうか。

190 ドローン

関連会社マジカルコンバーティングのHPに掲載するために、会社を上空から撮影しました。
はい、無人航空機ドローンの登場です。

こういうものを持たすと、50歳を過ぎたおっさんも童心に帰るのですね。
嬉しそうにドローンを操作していました。

ぐぐ~んと空高く舞い上がるドローン。
風に流されたり、上下に揺れるたびに、「お~」「わっ」「え~」と叫び声が上がります。

操作がしたくてしょうがない取締役です。


ドローンは(drone)は「無人機」あるいは「オス蜂」の意味らしいです。
なぜ、オス蜂?
ご存知の方は教えて下さい。
ドローン操作に興味のない私は、そそくさとその場をドロンしました。ニンニン。

これが撮れた画像です。鳥はこんな風に見えているのですね。

〈マジカルコンバーティングのHP>
https://magicalconverting.com/

188 子ども好き

業務課にいたMさんがお子さんを連れて遊びに来ました。
Mさんは子どもと寄り添って子育てがしたいという思いが強く、出産後に会社を退職しました。
そのお子さんの美琴ちゃんも1歳半になりました。
以前、遊びに来た時は、まだ歩いていなかったのに、もう自分の足でしっかり立ってる。
そして、恥ずかしいという気持ちも芽生えているようで、お母さんから離れません。


子ども好きのおじさん(営業社員のKさん)が抱こうとしても、ソッポを向きます。
気長にあやしながら距離を縮めていき、最後はしっかり抱っこしていました。
何事にも諦めないKさんの粘り勝ちです。
営業という仕事も物腰の柔らかさと粘り腰で業績を伸ばしているKさんです。

186 セミ的生き方

令和になっての初めての夏。
この猛暑は灼熱地獄の入り口。まさに苦行ですね。

子どもの頃は夏が大好きな季節だったのに。
夏休み、海水浴、ラジオ体操、キャンプ、花火、浴衣、夏祭り、虫取り、スイカの種飛ばし、お盆、肝試し・・・など、夏は何をしても楽しかったな。
なぜ、大人になると夏のワクワクが少なくなるのでしょうか。
皆さんは楽しい夏を過ごしていますか。

さて、玄関横の樹木にセミの抜け殻を見つけました。
今年は数が少ないようです。
短い夏を謳歌するために、長年籠っていた土の中から這い出てきたわけですが・・・
生きている間は「ミンミン」「ジージー」鳴くだけ鳴いて、そして交尾して死んでいく姿は、シンプルで儚い。

また、イソップ童話「アリとキリギリス」の原作は「アリとセミ」なのです。
日本では、働き者のアリが称賛されますが、一瞬の命を燃やすように悔いなく生きて死ぬセミも認めてあげるべきだと思います。
ただ生きるためだけに働き続けるアリよりもセミの方が正直で魅力的な生き方なのかも。

宇宙的時間で考えると、人の一生も儚いですよね。
ただ、セミ的生き方は簡単ではないし、難しい。



木の幹に卵を産んでいるセミ。

184 猪突猛進

2019年、年号改元の年です。
国民の祝賀気分も盛り上がり、 消費の刺激に繋がれば経済も活性するのではと期待しています。
皆様にとっても記念すべき素晴らしい一年になりますようにと願っております。
本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、平成最後の昨年末。
伏見樹脂とマジカルコンバーティングとソフトマシーンでグループ合同忘年会を行いました。
初めて出会う人も多くて、会場に微かな緊張感が漂います。


挨拶をする取締役。
年々、お腹周りが膨張して布袋様のようになってきてますが、実は闘う男。
七福神でいえば、毘沙門天でしょうか。


今回の幹事は、入社2年目のOくんとTくんです。
幹事の役目を快く引き受けてくれて、忘年会を盛り上げようとする心意気に感動した私でした。


2人が考えたレクリエーションは「黒ひげ危機一髪」ではなく「黒ひげ嬉々一発」ゲーム。
黒ひげが飛び出たら勝ちという逆バージョンです。
幹事2人はゲームの段取りを念入りに打ち合わせして進行していたのに・・・
変化が3度の飯より好きな取締役が、横から次々と笑顔でルールを変更。
しかし、2人は動じることなく取締役ルールに対応していました。
その柔軟な姿を見て、普段から変化変動することに慣れて鍛えられているなぁと感心しました。



優勝者は、人一倍空気が読めるTくんですが・・・
このゲームに限り、まったく空気が読めなくて・・・
2回戦も決勝戦も、一発で勝負を決めてしまい、後続の人たちは出番なし。
別の意味で盛り上がりましたが、申し訳なさでガックリと肩を落とす生真面目なTくんでした。



社員の子どもたちも楽しそうです。
子どもがいるだけで、場が和んで明るくなります。

最初の緊張感などどこ吹く風。
グループ会社同士で和気あいあいと会話も弾みます。



恒例のビンゴ大会。
毎年、無欲な新入社員が社長賞をゲットするのですが、今回もそのジンクスは健在でした。
嬉しそうな笑顔を見ると、こちらまで幸せになります。





2019年はイノシシ年。
イノシシはあんな風貌ですが、綺麗好きで神経質なんです。
慎重なイノシシですが、一旦走り出したら止まりません。とっしーん、GO!GO!
伏見樹脂やグループ会社2社も、イノシシのように目標(ゴール)目指してまっすぐ突進していきますよ。
3社が協力して、それぞれの得意分野を融合させて、猪突(ちょっとずつ)猛進。
希望を持って、前に前に進んでいきます!
でも、勢いがついて止まれずにゴールを過ぎてしまうかも。
そのときはまた違った別の景色が見えるのでしょうね。
それも楽しみ・・・

182 育児休業

育児休業中の社員のお子さんたちです。
花楓ちゃんは12月で1歳になります。
美琴ちゃんは生後3ケ月のBabyです。


実は、花楓ちゃんのお母さんは育児休業が終了する12月に仕事復帰をする予定だったのですが・・・
「保育所に入れない。どうしよう・・・」と会社に相談に来たのです。
第一希望と第二希望に弾かれて、第三希望もどうなるかわからないとのこと。
その第三希望の保育所は自宅と会社から遠く離れていて、もし入所できても日々不便を強いられるとのこと。
相談した結果、育児休業期間を延長することになりました。
母娘2人で過ごす時間をもう少し楽しめると考えれば、良かったのかも。

しかし、大都市圏でもない香川の小さな市町なのに、保育所と保育士不足で預けたくても預けられない現実。
保育現場が貧弱ゆえに、どうしようもない、仕方がないと受け入れざるを得ない現実。
でも、ずっと以前から少子化問題が叫ばれていたのに・・・
保育現場の受け入れ態勢も不十分だとわかっていながら・・・
進展もなく、結果を出していない行政の怠慢さはどういうこと?
民間企業には福祉行政の一旦を強制的に押し付けてくるくせに、行政は本当に育児と仕事の両立をサポートするつもりがあるのかな?
厳しい現実を経験したり、または傍で見ていた女性たちが、出産と育児をする気持ちになるのかどうか。
きっと躊躇する人も多いと思います。
そして、ますます少子化が進んで、労働力の低下を招き、国の活力が削がれ、さらに日本は衰退へと進んでいく。あ~。
育児、介護、教育など福祉の充実が国の豊かさに繋がっていくのではないでしょうか。
本当の豊かさや幸せって何だろうと、考えてしまいます。

180 SUP(サップ)

8月もあと残り2日。
2018年の夏も終わりますね。
今年は猛暑というか、酷暑というか、地獄の釜のような暑さでしたね。
炎暑の中でも、皆さん、アウトドアスポーツを楽しんだのではないでしょうか。

夏のスポーツといえば、水泳やサーフィンやカヌーを思い浮かべると思います。
そういえば、高校野球も夏のイメージですね。
他にも夏のスポーツはたくさんありますが、「SUP(サップ)」というスポーツをご存知ですか?

サップボードの上に立って、オールを漕ぎながら水面を進むウォータースポーツです。
まだまだマイナーなスポーツでして、私も初めて知りました。

社員のIさんとTさんはSUP(サップ)をやっています。
SUP(サップ)は、海や川の他にプールなどでも楽しめるそうです。
先日も3人で丸亀ボートのイベントでSUP(サップ)を楽しんできたとのこと。
ボートとSUP(サップ)、同じウォータースポーツですね。
走るスピードは、うさぎと亀って感じですけどね。

始めた当初はバランスが上手く取れずに、何度も何度も水下に落っこちたそうです。
まぁ、水も滴るいい男って感じでしょうか?
慣れた今では、ボードに立ち上がって自由自在に遊んでいます。

この弾けた笑顔。
とても楽しかったのでしょうね。Enjoy Summer!!

ところで、冬場は雪の上でやるのでしょうかね。
それもありだと思いませんか?

178 雨の日は雨を聞く


梅雨ですね。
日本人は、雨の恵みを受け、雨に悩みながら暮らしてきました。
なので、日本語には雨の呼び名がたくさんあります。
梅雨もそう。
春雨、五月雨、小ぬか雨、夕立、秋雨、冷雨、霧雨、時雨、氷雨、小雨・・・
文字や言葉に出すと、雨の表情や降り方が目に浮かんできますね。
日本語って豊かだなぁと思います。
外国でも雨の呼び名はたくさんあるのでしょうか?

先日、山頭火の俳句の中に素敵な一句を見つけました。
ちょうど、雨が激しく降っていて、休日なのに嫌だなぁと思っていたときでした。

「山あれば山を観る
雨の日は雨を聴く
春夏秋冬
あしたもよろし ゆふべもよろし
すなほに咲いて白い花なり」

雨で一喜一憂している自分がつまらない人間のようで。
目の前のことにあくせくせずに、あるがままを受け入れて、雨音を聞くぐらいの余裕を持たなければなぁと。
今を大切に、季節が移ろいでも、素直な気持ちで感謝して生きていくこと。
そんな気持ちにさせてくれました。

この句をきっかけに、ちょっと山頭火にハマってます。
もちろん、ラーメン山頭火ではありませんよ。念のために。

176 ソフトボール大会

五月の日曜日。
恒例のグラビア印刷ソフトボール大会がありました。
あいにく、五月晴れとは言えないどんよりとした天気。
やはり、天気予報の通り、試合途中で雨が降ってきました。
五月雨(さみだれ)には、まだまだ早いですね。

飯野山(讃岐富士)を臨むグランド。
ロケーションはバッチリですが、試合は2戦0勝。
案の定というべきか、既定路線というべきか、期待を裏切らない結果でした。
伏見樹脂はオリンピック精神を守ってますよ。
結果云々より・・・
メンバー全員が、笑顔で楽しくプレーしたことが素晴らしいと思うのです。

DSCN2127

DSCN2129

DSCN2125

DSCN2131

174 オンラインストアのお知らせ

オンラインストアを開設しました。
ここでは、当社と関連会社が手掛ける商品を、個人のお客様や小ロットをご希望の法人様に販売いたします。
大口の法人様向けとは少し違ったユニーク♪な商品を取り扱っています。
今は少ないですが、少しずつ増えていきます。
どうぞご覧ください。

http://fushimi.jp/os/index.html

20180202PC

20180202SP

172 忘年会2017

皆様、明けましておめでとうございます。
せっかく新しい年になりましたが・・・
昨年末に時間を戻しても良いでしょうか。

Let’s return time in 2017

仕事納めの日に、忘年会が開催されました。
今回の幹事は、営業のOくんと製造のTくんの同級生コンビです。
2人の明るくサービス精神旺盛な人柄が発揮されて、楽しく和気あいあいとした忘年会になりました。
幹事の2人に感謝です。
DSCN1564

マジカルコンバーティングとソフトマシーンとの3社で立ち上げた第二工場。
2017年は、伏見樹脂にとって記念すべき年でした。
社長の話は、事を成すには「人の和」が如何に大切かという話でした。
優劣は関係ない、相手の立場で物事を考えなければいけないということ。
相手を損なわず、尊重して、自分自身も変化していかなくてはいけない。
この気持ちを大切に人間関係を築くと、人の和や人の結び目ができていくとの話でした。
個人主義が当たり前になってきた現代日本。
日本人のDNAに刷り込まれた「和の精神」の尊さを忘れてはいけませんね。
DSCN1567

取締役の腕に抱かれているのは、ご子息の一成くん。
取締役の話は、2018年に向けての目標でした。
一つは製品値上げを行うこと。
営業がスムースに値上げに動けるように、各部署のサポートが必要不可欠であると。
二つ目はロスを減らすこと。
生産部門だけでなく、間接部門も、ムダをなくして業務改善をする意識を持ってもらいたいとのこと。
その意識と行動が結果に結びつくとの話でした。
DSCN1571

新しく仲間になった4人。
恥ずかしそうな自己紹介が、とてもフレッシュです。
DSCN1606

盛りだくさんの料理とお酒、他部署の面々とも打ち解けていくうちに・・・
陽気な酔っ払いが増えていきます。
DSCN1576

DSCN1575

DSCN1577

DSCN1583

社員の子どもたちも参加です。
微笑ましくて、可愛くて、真っすぐで、自由で、子どもの存在は圧倒的でした。
DSCN1578

DSCN1585

DSCN1591

今回のゲームは「絵心ゲーム」
与えられたお題を思い出しながら、四苦八苦しながら、絵を描いていきます。
中には、こっそり子どもに聞いている人も。
お題の「バイキンマン」、なかなか上手です。
DSCN1599

こちらのお題は「トトロ」です。
宮崎駿監督からクレームが入るかも。
DSCN1596

恒例のビンゴ大会も、子どもたちの乱入で大盛り上がりでした。
子どもの無垢な無邪気さと、理性が吹っ飛んだ酔っぱらいの大人たち。
無秩序で摩訶不思議な異世界でした。
子どもと大人のパワレルワールド、面白かったなぁ。
DSCN1615

DSCN1616

最後は、素晴らしき一年を締めて、一丁締め「よっ、パン!」
DSCN1622

記念写真です。
参加者一同、明るく素敵な笑顔で今年を終えることができました。
DSCN1626

2018年。
原料が上がってきています。
伏見樹脂にとって厳しい一年になると思います。
でも、でも、社長の言う「共存」の気持ちを大切に、取締役の言う「改善」の努力を惜しまず、そして笑顔を忘れずに一歩ずつ進んでいきます。

2018年は戌年。わんワン。
オンリーワンの会社を目指して、伏見樹脂は頑張っていく所存です。
本年もどうぞよろしくお願いします。

170 冬のソフトボール大会

12月初旬。
善通寺工業クラブ主催のソフトボール大会が開催されました。

今年は優勝を狙っていたのか、頼もしい助っ人が来てくれました。
実業団チームで野球をしていた人なので、異次元の活躍でした。
IMGP3966

社員の息子さんも助っ人に参上。
先日の県内野球大会で所属の少年野球チームが優勝したそうです。
守備にしてもバッテングにしても、基礎ができている。
将来は甲子園で活躍してプロ野球選手になるかも。うん、きっと。
IMGP3978

かつての野球少年だったお父さん。
いや、今も現役の野球少年かもしれない。
IMGP3982

IMGP3964

上手な人もいれば、そうでない人もいる。
だから、面白い。
真剣なプレイの中にも笑いあり。
IMGP3986

IMGP4009

IMGP4017

全員一丸となっての健闘も空しく・・・
やはりというか、案の定というか、既定路線というか・・・
負けてしまいました。
そして、参加者たちは「参加することに意義があるのだ!」と慰め合うのでした。
IMGP3994

健闘を称えてくれているのか、あざ笑っているのか・・・
大空にはトンビが大きな輪を描いていました。どっち?
IMGP4019

168 第二工場説明会

マジカルコンバーティング第二工場の竣工を前に、第二工場で働く社員たちが集まって、電話・消防・防犯・シャッター動作などの説明を受けました。
業者さんからの説明を聞いても、まだピンとこないところもあるのですが、事前の説明を聞くことで習得も早いと思います。
新しい工場に立ち、事前説明を受けたことで、この工場で働く気持ちがグーンと高まったと思います。

IMG_1287

IMG_1290

IMG_1292

IMG_1296

第二工場の建設に尽力して下さった業者の方々。
いろいろとご苦労も多かったと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
IMG_1281

12月1日の大安。第二工場の竣成日です。
1~2ケ月をかけて、伏見樹脂の機械を計画的に移設していきます。
その様子は随時ブログで報告させて頂きますね。

166 第二工場建設中

株式会社ソフトマシーンの隣にマジカルコンバーティング第二工場を建設しています。
伏見樹脂とマジカルコンバーティングとソフトマシーンの三位一体の新工場。
伏見樹脂は、この新工場で変形技術やスパウト事業を強化・拡大していきます。
11月末には完成予定です。

建設会社の職人さんたち。
品質・工期・安全に最善を尽くして、頑張ってくれています。
image3

image1

まるで体育館のような広さです。
思わず、ころころ転がって遊びた~い!走りた~い!と思ってしまいました。
12月以降、機械を移設しながら生産体制を整えていきます。
image5

3月の起工式のときは、まだ更地でした。
右奥の黒い建物が株式会社ソフトマシーンです。
DSCN1175

第二工場は住宅地に建設しています。
住民の方々にとって非日常的な代物が建つことは、大きなストレスだろうと感じます。
しかしながら、住民の方々は地域の活性に繋がると喜んで下さっています。
この好意的な気持ちをずっと持ってもらえるように、地元の方々とのコミュニケーションを大切に、地域に根差した工場にしていきたいと強く思っています。

第二工場は物を作るだけの場所ではありません。
伏見樹脂とマジカルコンバーティングとソフトマシーンの未来、夢や希望も、この工場で日々作っていきます。
得手に帆を上げて、果敢に挑戦していきますよ。
次のステップに踏み出しますので、どうぞよろしくお願いします。

164 和をもって尊しとす

今週末、総会が開かれます。
それに先立って、社内の草ぬきを行いました。
株主を気持ちよくお迎えする準備です。

業務終了後の夕方、有志の社員が残っての活動です。
3交代勤務の社員も、暑い工場内で仕事をした後にも関わらず、自主的に参加してくれました。
DSCN1401

DSCN1402

梅雨に入っているのに、香川県は雨が降りません。
干天の中、草を抜くのも一苦労です。
黙々と、雑草と格闘。
DSCN1406

DSCN1407

総会で株主を迎えることは、社員にとっても重要なことなのです。
この社員の気持ちが、自主的な草ぬきに繋がっていると感じます。
一人では大変な作業ですが、皆で力を合わせればできる。
皆でやることに大きな意味がある。

聖徳太子の17条憲法は「和をもって尊しとす」から始まりますが、これは単に「仲良くしなさい」という意味ではないと思います。
第1条は「何事か成らざらん」という強い信念で結ばれています。
人々の「和」によって「できない事などあろうか」と断言する聖徳太子の強い信念と確信を感じます。

聖徳太子とはスケールは全然違いますが・・・
日本の、四国の、香川県の小さな会社の中にも「和をもって尊しとす。何事か成らざらん」は、生きているように思えるのです。

162 ソフトボール大会

風薫る5月。爽やかな季節です。
今回は、そんな清涼感とは無縁の野郎ばかりの画像になります。

5/14に「グラビア印刷関連企業ソフトボール大会」が開催されました。
毎年、伏見樹脂は参加させてもらってます。
無欲な参加者たちは、「優勝したらご褒美」というエサにまだ掛っていません。
1勝2敗の結果でした。

27チームがエントリー。
試合前の体操です。
DSCN1325

営業の先輩Mさん、守りが様になってます。
DSCN1332

後輩のOさん、頑張れ~。
翌日、筋肉痛になったらしい。
DSCN1328

高校時代はソフトボール部だったSくん。
カメラ目線だけど・・・余裕なのでしょうか。
DSCN1339

DSCN1342

試合に出るよりベンチでいる方が楽しそうです。
DSCN1334

DSCN1333

DSCN1349

目線からするとフライなのかな。それともホームラン?
DSCN1343

三度の飯より白いボールが好きな、野球の申し子Tくん。
ソフトボールでも力を発揮です。
DSCN1353

なぜか土の画像があって。
何か写っているのか、何か意図があるのか、目を凝らして見たのですが・・・何もない。
DSCN1346

天然の日焼けサロンに一日中いたせいで、月曜に出社した参加者の顔は真赤っか。
まるで茹でダコのようでした。
参加した皆さん、お疲れ様でした。
来年は是非「優勝したらご褒美」のエサに掛ってほしいけど・・・
楽しければ、すべてOKかな!

160 お孫さんと一緒に

67歳で退職したMさん。
先日、お孫さんを連れて挨拶に来ました。

伏見樹脂の継続雇用制度は、希望者全員に65歳までの雇用を保証しています。
Mさんは、定年退職から7年間在籍して会社に貢献して下さいました。
5年間の継続雇用が終了した時点で、会社から雇用の延長をお願いしたのです。
このことでも、Mさんが優秀な人材だったことがわかります。

知識や経験が豊かで、原料管理のエキスパート。
責任感が強く、冷静で、物事に流されることがなく・・・
厳しさに中に許容の心と協調性を持ち合わせ、若手社員の見本になる人材でした。

しかし、67歳という年齢もあって体力の限界を感じていたのでしょう。
Mさんから「そろそろ・・・」という話もあり・・・
また、いつまでもMさんに頼っていてはいけないという会社の思いもあり・・・
原料管理の後継者にとっても独り立ちしていく機会だと判断し・・・
Mさんの意向を尊重しました。

Mさんは、毎日、お孫さんと過ごしているそうです。
「孫を見るのは体力がいるな~」と笑っていました。
二人のお孫さんがとてもキュートで。
あまりの可愛さに、私はチョコレートやガムを貢いでしまいましたよ。
お菓子のおかげでしょうか、短時間で懐いてくれて・・・
春休みに、「おじいちゃんやおかあさんたちと富士山とディズニーランドに行く!」と嬉しそうに教えてくれました。
お菓子の力は侮れない。

DSCN1282

Mさんとお孫さん、生産管理のYさんと。
Yさんは、Mさんから仕事のノウハウを教わった一人です。

あ、そうそう。
毎年、春になると、Mさんは茎わかめを大量にお裾分けしてくれました。
海に入って取ってくるそうです。
伏見樹脂の春の風物詩でした。
スーパーで茎わかめを見るたびにMさんを思い出すかもしれないなぁ。

お孫さんと一緒のMさんは、穏やかな優しいおじいちゃんの顔をしていました。
Mさん、長い間、伏見樹脂のために頑張って下さり、ありがとうございました。
第二の人生、身体に気を付けて、楽しんでくださいね。

158 社員旅行の宴会

1日目の観光が終わり、白良荘グランドホテルへ。
社員旅行という団体なので、個室ではなく相部屋になります。
しかし、社長は個室でゆったり寛いでもらいました。
部屋から見た夕陽。本当にきれいでした。
それにしても最近のホテルって窓が開かないようになっているのですね。
120

明日は早起きして浜辺を散歩しようと話しながら、荷物の片付け。
そして、宴会の前に温泉へ。
露天風呂で白良浜と夕陽を眺めながら、ほっこり。
手足をぐぐ~んと伸ばして、湯船に浸かると、旅に来ている気分に。
(気分じゃなくて旅行に来ているんですけどね)
お湯は舐めるとちょっぴり塩っぽくて、冷えた体も温まります。最高!

観光の疲れを温泉で癒した後は、浴衣に着替えて宴会場へ。
料理がお膳に並べられてます。
124

19時からの宴会。
さすが、伏見樹脂の社員たち。時間には正確です。19時ピッタリにスタート。
まず、取締役から挨拶。1分もない時短スピーチ。
お腹を空かせている身には、願ったり叶ったり。
58

次に、工場長が乾杯の音頭。
社員の健康、会社の繁栄を願って、全員でかんぱ~い!
59

次々と料理が運ばれてきます。
地元の食材、海の幸に舌鼓。
63

ご機嫌な社員たち。
老若男女、先輩後輩、和気あいあいと楽しんでます。
71

78

70

77

79

75

子どもたちにはお子様御膳。
食欲モリモリで、普段よりよく食べている、と親は驚いていました。
60

宴会ゲームは、伏見樹脂が設立50周年ということで・・・
「ご・5・50が付く単語を言おう」ゲーム。
数名が前に出て、一人ずつ、発表していきます。
郷ひろみ、伍代夏子、ゴダイゴ、碁石・・・社員の年代がわかりますよね~。
中には、しりとりゲームと勘違いして、リンゴ、ゴリラ・・・と言う社員たちも。

ご、5、50が付く単語は結構あると思うのですが、なかなか思い出せない社員には、コソッと教え合って、途中から団体戦のようになり・・・
なんだかルールがゴチャゴチャになってしまったけど、それでも大いに盛り上がりました。

80

83

93

84

罰ゲームを用意していたのですが、団体戦になったせいもあり、誰が罰ゲームになったのかわからなくなって・・・
そこで、そこいらへんにいた男性社員が罰ゲームの対象になりました。
酔った勢いなのでしょうね。
理不尽なことなのに、抵抗することなく素直に並んでいます。
酔っ払いって騙されやすいんですね~。
96

罰ゲームは、カラシ入りシュークリームのロシアンルーレット。
大口空けてパクリ。おえ~、辛~い。まず~い。
危険なシュークリームなのに、どうして一口で食べるのかなぁ。
97

21時頃。製造部長の中締め。
手締めを簡単に、一丁締めで、よ~パン!
102

解散前に、伏見樹脂ご一行で集合写真です。
とても楽しい宴会でした。
105

しかし、ここで白浜の夜が終わることはありません。
カラオケルームや宴会部屋に集まったり、白浜の町に繰り出したり・・・
まだまだ旅の長い夜は続くのでした。
109

106

旅先での歌。若い社員たちは何を歌ったのかな~。
私なら、ゆかたぁ~のきみぃは~すすきのかんざしぃ~、「旅の宿」をチョイス。

156 社員旅行の復活

寒い2月末、社員旅行に行ってきました。
17年ぶりに復活です。

平成18年、数年ごとの慣例行事だった社員旅行を廃止しました。
理由は、個人主義による参加人数の減少、リーマンショックなどで経費削減を余儀なくされたこと。
時代の流れに逆らえず、慣例の社員旅行はキレイさっぱり姿を消しました。

しかし、廃止から10年が経った昨秋。
社長から「社員旅行に行こう」との提案がありました。
来期は会社設立50年という絶妙のタイミング。
トップの鶴の一声で、幹事は手探り状態の中で旅行準備に動きました。
何しろ17年間、社員旅行をしていないので、何もわからない。
社員に行先アンケートをしたり、旅行会社を決めたり、参加者を募ったり・・・

アンケートで決まった行先は、「南紀白浜アドベンチャーワールド&吉本新喜劇」
2月という真冬に、南国ムード満点の南紀白浜をチョイスするセンスは月並みじゃないと思いませんか。
全額会社負担ですが、自由参加なので、あいにく社員全員が参加とはいきませんでした。
でも、社員の中にはお子様連れも。

旅行会社と打ち合わせをしながら、徐々に詳細も決まり、「旅のしおり」も作りました。
制作者は、飽き性で凝り性なのですが、「凝り」の部分が発揮されたようです。
125

126

旅行数日前には、買い出しへ。
ビールは5ケース。これでも少ないと、酒飲み連中は言うけど、結構な量ですよね。
お菓子は人数分の詰め合わせを用意。
胃薬、頭痛薬、酔い止め薬なども用意して、準備万端。

旅行当日、2/25の朝。
旅行参加者はインフルエンザにも風邪にも罹らず、遅刻者もなく、34人全員が集合。
大型バスに乗り込み、酒飲みエリア、飲まないエリアと座席を分けて、出発!

和気あいあいとした雰囲気。
最初「ビール~」と声掛けしていた社員たちでしたが・・・
そのうち、ビール缶をカチャカチャ音を立てて合図するシステムに。
缶の音がしたら、せっせせっせとビール運びをする幹事や添乗員さんでした。
まるで、パブロフの犬みたい。

淡路サービスエリアで、添乗員さんとバスガイドさんと記念写真。
2

旅行会社JTBの添乗員さんは、まぁ~るい風貌通り、温厚で安心感バツグン。
常に、慣れない幹事の傍にいてくれて、アドバイスをくれたり、軌道修正してくれたり、真摯な姿勢でしっかりと支えて下さいました。
そして、バスガイドさんはとても綺麗な方で、男性社員は大喜び。
綺麗なだけじゃなく、豊富な知識と巧みな話術と進行で、車内を大いに盛り上げて下さいました。
運転手さんは安全運転で滑るような走り。運転に安定感と優しさを感じました。
添乗員さん、バスガイドさん、運転手さんのお三方はプロの仕事で、私たちの旅行をサポートして下さいました。感謝。

後光が差してる社員。ありがたや~。
3

ビールの空き缶が山のようになり、それに比例して、トイレ休憩も増えたせいでしょうか、予定から30分ほど遅れて、黒潮市場に到着。

昼食は、定番のまぐろ定食です。
123

さばきたてのマグロの刺身。美味しく頂きました。
でも、マグロを食べて、歯が取れた社員は、口を開けて笑えないよ~と言ってました。かわいそうに。

大人になっても偏食が治らず、魚や生ものが食べられない社員には、特別メニューを用意です。
至れり尽くせりですよね。
122

6

食後は、買い物したり、マグロ解体ショーを見たり、いろいろ試食したり。
叩くと縁起が良くなる太鼓があって、誠二さんは、地元の獅子舞での太鼓を披露。
あまりの上手さに聴衆から拍手喝采を浴びていました。
昨年6月に勇退した誠二さんですが、社長や社員からの要望があり、今回の旅行に参加してくれました。
22

ちゃっかり美人のバスガイドさんとツーショット。
バスから羨ましそうに見ている社員も・・・
26

2月にしては暖かな日。
おじさんとアイスクリームってミスマッチだけど、旅行先だから違和感ないのかな。でも、かわいくはないですね。
21

16

25

黒潮市場を出発して、初日の目的のアドベンチャーワールドと白浜観光へ。
この続きは次回のブログにて。

154 忘年会

皆様、明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜りお礼申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、2016年の忘年会の様子。
幹事は業務課のMくんとSくん。
入社して約一年、荷が重かったと思いますが、若さとノリの良さでしっかりと忘年会を仕切ってくれました。
進行もバッチリでした。お疲れ様でした。

dscn1

今年のレクリエーションは、手押し相撲です。
ルールは至ってシンプル。
押し合って、足が動いたら負け。

dscn2

dscn3

dscn4

お腹のでっぱり具合も勝敗に関係するのでしょうか。
手押し相撲プロ(自称)の竜一郎さんが決勝へ進みましたが・・・
業務課Kさんのお子さん、アマネちゃんが圧勝。

dscn5

出来レースと言われようが、アマネちゃんの愛らしさには勝てませんよね。
dscn6

今年の忘年会は、社員のお子さんも参加。
シャニーズ以上のアイドルぶりを発揮してました。
もうメロメロになるぐらいの可愛さ!
dscn7

dscn8

6月に退職した相談役の誠二さんも来てくれました。
退職後も、ときどき、お菓子を差し入れしてくれるんです。
なので、今でも女性社員からは絶大な人気です。
dscn9

退職した人がいれば、新しく仲間になった人もいて。
営業に配属されたOくん。
今まで中途半端だった自分に決別宣言です。
自分の弱さをさらけ出す強さを感じました。
そして、何か「おもしろいキャラ」の匂いが・・・
dscn10

今年成人を迎えるYくんは印刷に配属。
軽さと真面目さが同居していて、素直な好青年。
印刷のプロと呼ばれるようになりたいと目標を語ってくれました。
肌がピチピチだ~(うらやましい)
dscn11

押出3交代のOくんは照れ屋で実直な性格。
「彼女が欲しい」というので、立候補される方は伏見樹脂までご連絡くださいませ。
dscn12

製袋加工のYさん。
まだお子さんが小さいので、短時間の仕事をしいます。
物怖じしない明るい女性です。
dscn13

Kさんは入社15年目なのですが・・・
11月に入籍して苗字が変わり、新入社員扱いになってます。
dscn1478

恒例のビンゴ大会。
dscn14

dscn15

dscn17

引退する古竹加工所さん。
長い間、加工の仕事を助けて下さいました。
ありがとうございました。寂しくなるな~。
dscn16

社長賞が当たった幸運な社員たち。
例年のジンクス通り、今年も新入社員がテレビをゲット。
無欲が幸運を引き寄せるのでしょうね。
dscn19

しかし、中には、何回も当たる社員もいて。
Sさんも、Mさんも、Kさんも、2回以上、社長賞が当たってます。
これって「神ってる」と言うのでしょうか?
dscn18

dscn20

dscn21

竜一郎さんの話。
変化することを怖れてはいけないと。

今年度、伏見樹脂は関連会社のマジカルコンバーティングとソフトマシーンと、三位一体で新工場を建設する計画です。
ポリエチレンの土台を固め、変形技術やスパウト加工などの自社の強みをさらに強化していく方針です。
社員には、変化に適応できる柔軟さと強さが、さらに求められます。

dscn22

忘年会の最後は写真撮影。
もう後ろの方は乱れて、まともに写ってないですね。
dscn23

2017年、酉年。
結構(ケッコー)な一年になるように、社員一人ひとり(鳥)が、心にゆとり(鳥)を持って、変化を怖れずにチキンとやるべきことをやり、ば~っと(バード)大きく羽ばたく一年にしたいと思います。
伏見樹脂をどうぞよろしくお願いします。

ブログもボチボチ更新していきますので、よろしくお願いします。
継続は力なり、ですよね。

193 ディスポガウン

弊社オリジナルの使い捨て防護服、ディスポガウン。
ディスポは「使い捨て」という意味です。
以前、このブログで紹介した液体防護服(ブログNO191「液体防護服」参照 )よりフィルムの厚みを厚くして、体へのフィット感もしっかり感じられる仕上がりになりました。
カラーはブルー・ピンク・ホワイトを用意しました。

伏見樹脂はパンフレットも自主制作です。
もちろん、モデルもカメラマンも自社内で調達です。
今回のパンフレットのモデルは新入社員のSくんです。
メインのディスポガウンの邪魔をしないように、Sくんのイケメンなお顔を紹介することが出来ません。
とっっても残念です。
別の機会に、28歳男前、心身ともにイケメンのSくんを紹介したいと思います。
思いっきりハードルを上げてしまいましたが・・・。

《ディスポガウンのパンフレット》


ディスポガウンを着たトルソー。
弊社応接室の片隅で、ちょっと誇らしげに立ってます。


近々、ホームページにも商品を掲載する予定です。
従来品同様、新商品のディスポガウンもどうぞよろしくお願いします。

191 液体防護服

伏見樹脂とマジカルコンバーティング、そして、紙の杉山さんとのジョイント事業で「液体防護服」が出来上がりました。
伏見樹脂がPEでフィルムを作り、マジカルコンバーティングが袖部分をシールして、紙の杉山さんが大型抜型機で型を抜くという、ポリエチレンと製紙の異業種間交流の賜物です。
なぜ、ポリエチレンと製紙がジョイントできたのか。
それは、紙の杉山の社長様と弊社専務がパパ友なのです。
世間話の延長で、使い捨ての防護服が出来るのですから、パパ友、侮ることなかれ。
男性同士の会話は、結論を求めて論理的に展開するんだなと改めて感じました。

パパ友繋がりで出来上がった防護服です。
モデルは営業課のKさんと業務課のWさんです。
Kさんは医者に見えなくもないですね。
ただ、絶対に失敗します。
ドクターXのようにはいきませんから。

この防護服は、首の後ろのフィルムを引っ張っぱると簡単に脱ぐことが出来ます。
脱ぐと裏返しになるので、そのままポイ。
感染リスクも軽減できます。
販売も始めておりますので、興味のある方は是非ご連絡くださいませ。

189 まち歩きイベント

2月8日。
「たどつALWAYSまち歩き」のイベントが開催されました。
県下から約25名ほどが参加したそうです。
実は、伏見樹脂の関連会社、㈱ソフトマシーンが毎年このイベントに協賛しています。
今年もソフトマシーンの社屋を開放して、参加者の皆さんに現代アートを楽しんでもらいました。
「こんな面白い作品を飾ってあるんですね」
「この作品はどう鑑賞したらいいのですか」
「普段はどうしたら入れますか」
作品を尋ねる人もいれば、熱心にメモを取る人もいたり、イスに寛いで作品を鑑賞する人も多くいました。
想像以上に盛況で好評で・・・
ソフトマシーン単独でもイベントができるかも!?という調子に乗った意見も出たぐらいです。
もし、そうなれば、皆様、是非遊びに来てくださいね。
来館の記念に、伏見樹脂と関連会社のマジカルコンバーティングで作っているステックバルーンをお配りしました。

ソフトマシーンの近くにある葛原正八幡社。
由緒ある神社で境内にはご神木のクスノキがあります。
樹齢1000年以上だそうです。
・・・ということは、平安時代頃からこの地に根付いていたんですよね。
このクスノキの下でいろんな時代の子どもたちが遊んできたんだろうな。

香川と徳島を結ぶ観光列車「四国千年ものがたり」の見送りもイベントの一つです。
列車の乗客からよ~く見えるように、四国千年ものがたりのうちわを大きく振って、おもてなしです。

そして、このイベントの目玉は、蔵元「西野金陵」での新酒蔵開きです。
日本酒、地酒、リキュールなど、好きなだけ試飲できます。
酒好きには堪らないイベントですよね。
会場には、屋台やお土産コーナーもあるので、お酒が飲めない人も楽しめます。


来年の「たどつALWAYSまち歩き」のイベントも㈱ソフトマシーンは協賛する予定です。
お酒の試飲のついでに、現代アートの鑑賞は如何でしょうか。

187 忘年会

2020年になりました。
皆様にとって素晴らしい年になりますように願っております。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて。昨年のブログ更新は、なんとたったの2回。
ブログを書くと言う作業が重荷になっていたように思います。
ついつい忙しさにかまけてしまい、余裕もなく、情報アンテナも鈍っていたのでしょうか。
担当を仰せつかった頃の初心を忘れずに、今年はもう少し更新していこうと思います。

では、少し時間を巻き戻して、2019年の暮れの報告です。
恒例の忘年会を「ことひら温泉琴参閣」で開催しました。

今回の幹事は工務課のKくんです。
一人では大変だろうと、前回幹事のOくんとTくんがサポートをすると申し出たそうです。
2人の思いやりと優しさを感じて、嬉しくなった私です。


専務の話からスタートです。
恐竜の絶滅と昆虫の適応力を引き合いにして、私たちも変化に対応する力や姿勢を持つべきだと。
恐竜は隕石落下や氷河期の厳しい環境の変化に適当できずに滅んでしまった。
しかし、昆虫は太古の時代から現代まで環境に適応して生き延びてきた。
会社も同じだと。変化に対応できないと滅んでしまうと。
会社が生き延びるには、刻々と変化する社会や環境に対応するしなやかさを社員が持たなければいけない。
そして、出来れば「変化」を楽しんでもらいたいと。
これからも変化を怖れずに頑張っていこうと話しました。


社員の子どもたちも参加。



社員が一堂に会する忘年会。
会社が全費用を負担して、美味しい御前料理を食べて、ビンゴ景品や豪華な景品も当たり、交友関係も広がる忘年会。
でも、「時間のムダ」「気を遣う」「面倒」などの理由なのでしょうか、例年より10人以上も参加者が少ない集まりになりました。
流行りの忘年会スルーなんでしょうね。
社員を慰労したい。
社内の親睦を図りたい。
社内コミュニケーションを円滑にしたい。
会社の意図や忘年会の目的が意味のないことになってきているのかも・・・。
時代の流れには逆らえないのかな。
それこそ、「変化」が忘年会にも起きています。

でも、参加者は例年のように和気あいあいと楽しそうです。
これまでと違ったのは、禁煙にしたことです。
子どもたちが参加することもあり、宴会場から灰皿を一掃しました。
喫煙者はどこに行っても肩身が狭いですね。




幹事の3ショット。お疲れ様でした。そしてありがとう!

2019年に入社した2人。
フレッシュな感覚で日々頑張っています。

参加者が楽しみにしているビンゴゲーム。
参加者全員に景品があります。
そして、目玉は社長賞や専務賞の豪華景品。
今回は、4Kテレビ、空気清浄機、クリーナー、スチームアイロンなどなど。
参加者が少ない分、当る確率は高い。
でも、欲の皮が突っ張り過ぎると絶対に当たらない。
無欲な人間を神様は知っているようです。

ビンゴ進行を手伝っているのか、お邪魔をしているのか。
子どもたちは幹事3人といい感じで絡んでました。
精神年齢が一緒なのかも?

豪華景品が当たった面々。
にやにや笑いが隠せません。



専務に抱かれているのは、4歳のやんちゃ盛りの息子さん。
将来の後継者です。

2時間の忘年会。
楽しかったな!
最後に集合写真を撮って解散しました。
皆、良い笑顔でしょ。


子年は十二支のトップバッター。
始まりの始まり。
未来への大いなる可能性を感じます。
株式市場にも「子年は繁栄」という格言があるようですね。
東京オリンピック・パラリンピックによる経済効果を考えると、気持ちもワクワクします。
そして、伏見樹脂も希望と夢を持って、2020年も頑張っていきますよ。
皆様、202チュー年も伏見樹脂をよろしくお願いします!

185 PDCA会議

1月より新しい試みを始めました。
「PDCA会議」です。
ご存知の方も多いと思いますが、PDCAは「Plan・Do・Check・Action」の頭文字を並べた言葉です。
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)を繰り返し、継続的して行うことが大切だと言われます。

各部署の30歳代の代表社員が集まって、様々な意見を持ち寄って、やいのやいのと検討して、仕事の改善や効率を図っていく会議です。
若い社員を中心に社員の意識を高めて、会社を活性していく意図も含まれています。

取締役が音頭を取って始めた「PDCA会議」
その取締役も30歳代前半です。若いです。
部署の垣根を取っ払い、若いエネルギーと情熱で会社を変えていこうとしています。
ポジティブな未来を捉えていきたい思いが伝わってきます。
もちろん、失敗もあるでしょう。壁にぶつかることも多々あるでしょう。
それも大切な経験。
その積み重ねと、前を向いて挑戦することで物事は動いていくのです。

1回目の会議では、各部署の要望と「情報の共有化」が議論されました。
さてさて、自社の「PDCA」はどのような展開になっていくのでしょうか。

183 心の眼でみる

とうとう師走になりましたね。
今年は暖冬とのことですが、冬将軍のご機嫌はどうなのでしょうか。

先日、無料チケットを貰ったので、美術館に行きました。
芸術作品を見るときに、すぐに題名と解説を読みませんか。
私はじっくり作品を鑑賞することなく、自分の感性より解説を優先する癖がついています。
そして、次の作品もパッと見てから、題名と解説を読んで、「なるほどね~」と評価して、また次の作品も同じように見ていく。
それで分かったつもりになっているのです。

でも・・・
芸術家という人間は、自分が伝えたいことを感覚的に表現しようとする。
真実、美、愛、空間、喜びや悲しみ・・・etc
芸術家は言葉では表現できないことを表現しようとするのだから、言葉で説明することには無理があるし、十分に伝えることはできないですよね。
それを解説を読んで、「なるほどね~」と分かったつもりになっている。
半端な知識があるということは、逆に、物事を素直に見ることが出来なくなるのではと感じます。
分かった気になってしまうと、心の眼は閉ざされてしまうのではないでしょうか。
シャッターガラガラ、閉店って感じで。
これは芸術作品に限らず、仕事やプライベート、人間関係においても同じなんだろうなぁ。
年齢とともに眼は衰えていくけど、心の眼は老化しないようにしたいものですね。

社内にある題名も解説もない作品。感じるままにどうぞ。


181 リニューアル

伏見樹脂の玄関ロビーの真ん中にあるもの。
何だと思いますか?
近づいてみると・・・

電話機です。
年代物の電話台の上で顔を赤くしてお客様をお迎えします。
受話器を上げると、事務所に繋がります。
お名前とご用件を伺った受付社員がご案内するシステムに変わりました。


もう少し綺麗な電話台の上が良かったなぁと言っているような・・・。
設置した人が言うには、このビンテージ感が良いとのこと。
なので、「伏見樹脂は電話台も買えないんだ・・・」なんて思わないでくださいね。
敢えてレトロな電話台を置いております故。
設置者の意図がわかる人がどれだけいるのか、不安ですけど。


外から事務所の中が見えないように、スモークガラスを設置しました。
もちろん、高貴なお方も、お公家さんも、お姫様も、殿上人もおりません。
一般庶民がせっせせっせと仕事をしているだけです。

事務所内はパーテーションを取り払い、大幅にレイアウトを変えました。
壁のない自由な環境で仕事をしてもらいたいという社長の希望です。
希望通り、自由な空間は作れたのですが・・・
まだ整理が追い付かず、物が溢れていて、画像のアップを躊躇した次第です。

また、事務所の一角にコミュニケーションスペースを作りました。
誰でも好きな時に自由にコミュニケーションを取ってもらう場所です。
打ち合わせも良し、飲食も良し、雑談も良し、休息も良し。



彼らは商品の打ち合わせ中。
ドイツ製の止まり木のようなアートチェアは、ユラユラと揺れて、不安定。
座りにくいんです。
まぁ、便利過ぎないことが良いのかも。
敢えて不便にすることでメリットが生まれるということもありますしね。
体幹が鍛えられるとか、座りにくいから用件が早く済むとか・・・ね。




言っておきますが、うどん屋じゃないですよ。
モデルのようなスタイリッシュな男性が座れば、絵になるんですけどね。
そこは・・・あまり触れないでおきましょう。

179 歓送会

先日、合同歓送会を行いました。
なぜ合同で送別会をしたかというと・・・
勤続41年の西山氏と勤続25年の田村氏は、ともに7月に会社を退職した大の仲良しだからです。

沖縄料理店での歓送会。
店員さんの「めんそ~れ」の挨拶が響くにぎやかな店内。
その中でも特に騒がしくにぎやかな集団が伏見樹脂の面々でした。

育児休業中の社員も参加して、可愛いお子さんを連れてきました。
たくさんのおじさんたちに抱かれてご機嫌が悪かったのですが・・・
Mさんが抱くとピタッと泣き止みました。
どうもイケメン好きのようです。


部下からの花束贈呈。
少し涙声だったような・・・いろんな思いがこみ上げてきたのでしょうね。


これからのお二人のご健康とご多幸を願って、明るい和気あいあいとした歓送会でした。
西山さん、田村さん、いつでも会社に顔を出してくださいね。

最後に、お店の外で記念撮影。
夜の撮影で上手く撮れませんでした。
写りの悪い方が美男美女に見えるかも?


177 母になる

業務課のKさんに待望の赤ちゃんが誕生しました。
待ちに待ったベイビー誕生!
25時間の陣痛の苦しみを経て、生を受けた「美琴ちゃん」です。
生後5日で、しっかりした目鼻立ちですよね。
将来、美人になる予感がします。
お母さんに抱かれて、本当に幸せそう。スヤスヤ。

unnam1ed

unnamed

Kさんにとって、美琴ちゃんはかけがえのない宝物です。
たくさんの愛情をかけて、大事に育てていくと思います。
ヒーローのウルトラマンは3分しか戦えないけど、母は子どものためなら永遠に戦える。
母は最強にして、無敵であり、天下無双の強者、子どもの英雄。
母の愛は海より深いのです。

175 つくし

先日、山で「つくし」を発見。
土からニョッキリ顔を出したつくしを見て・・・
あ~、春がやってきたな~と感じました。

「つくし」の漢字は・・・
つくしの姿が筆に似ていることから、土から出る筆で「土筆」
漢字検定でよく登場しますよね。
でも、なんで、そもそも「つくし」と呼ばれるんでしょうね。
調べてみると・・・
スギナに付いているから「付く子」でつくし
土を突いて出てくるから「突く子」でつくし
節で切っても継げるから「継く子」でつくし
いろんな説があるようです。

日本人の発想の豊かさを感じずにはいられません。

unnamed

伏見樹脂の空き地のつくしはまだ土の中です。
そろそろ顔を出してもらいたいな。

173 災害時訓練

突然の自然災害や事故災害はいつ起こるかわかりません。
予測が不可能です。
パニックになったり、慌てたり、興奮したり、平常心を失ったり、平静でいることは難しいのではないでしょうか。
だからこそ、もしものときのために、普段の生活の中で、災害が起こったときの行動をシミュレーションすることが必要なのです。繰り返し、繰り返し。

伏見樹脂では、地震が発生したという状況での避難訓練を行いました。
避難経路はあらかじめ周知しています。
火の始末を確認して、落下物などの危険を回避し、安全に、迅速に、集合場所まで避難する訓練です。

DSCN1556

DSCN1557

集合して、点呼した後、避難訓練の責任者Bさんからの指摘事項を聞きました。
災害が起こったという危機感がまったくない、避難する姿に真剣さがないとの指摘でした。
自分の命を守る気持ちが行動に表れていないとのこと。
耳に痛い言葉でしたが、本当にその通りだと思いました。
DSCN1563

社員の心の中に・・・
どうぜ訓練だからとか、真面目に取り組むのが恥ずかしいとか、面倒くさいとか。
そんな後ろ向きの気持ちが、ダラダラとした行動に表れたのです。

災害はいつ起こるかわからない。
今、この瞬間にも、自分の身に災いが降りかかってくるかもしれない。
心の余裕など吹っ飛んでしまう状態で、自分の命を守るにはどうしたら良いのか。
自然災害の前では非力な人間だからこそ、「生きる」ことの執着は忘れないでおこうと思います。

171 赤ちゃん

2017年も残すところ、数日。
皆さんの2017年はどんな一年だったのでしょうか。

伏見樹脂の2017年は、マジカルコンバーティングとソフトマシーンと3社合同で第二工場を立ち上げた記念すべき一年でした。
新たなスタートの幕開けです。

新たなスタートと言えば、12月18日に新しい命が誕生しました。
スパウト加工のTさんが女児を出産しました。
可愛いおもちゃに囲まれて、スヤスヤと良く眠っています。
無垢な寝顔を見るだけで、幸せな気持ちになりますね。
赤ちゃんって、究極の癒しだなぁ。天使だ。
お母さんのTさん曰く、昼間は良く寝るのに、夜はぐずって寝ないそうです。
夜は可愛い悪魔になるようですね。
kaede

明日は仕事納めです。
大掃除で一年の汚れを落として、清々しく新年を迎える用意をします。
夜は一年間の労をねぎらって、和気あいあいと忘年会が催されます。
終わり良ければ、すべて良しですからね。
忘年会の様子は来年早々に報告させて頂きます。

皆様、今年もいろいろとお世話になりました。
気まぐれで拙いブログに気長く付き合ってくださり、感謝です。
細~く、長~く、しぶとく続けていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

169 引き出物

マジカルコンバーティング第二工場竣工の記念として・・・
工場周辺のご近所さん、お世話になった方々、社員全員に、引き出物を配りました。
お赤飯とド・ドーンと大きな2つの紅白饅頭。
見た目にもおめでたいですよね。
DSCN1801

お祝いの品を感謝の気持ちを込めて配ること。
そこには、人の和を大切にしたいという気持ちがあります。
人と人との結び目が信頼関係に繋がっていくのだと思います。

167 名は体を表す

親が与えてくれた名前。
その由来や意味を知っていますか?
息をするのと同じように自分の名前を意識することがなくなった方も多いと思います。
私もそうでした。

先日、社長が「名は体を表す」という話をしました。
名前は、その物や人の性質や実体が表れるもの。
自分の名前は自分では付けられません。
子どもにとって、名前は親からの最初のプレゼントです。
親がいっぱいの愛情を添えて与えてくれるものです。
親がどういう思いでこの名前を付けたのか、そんなことを考えながら・・・
どんな人間になっていくかは、名前を与えた親と与えられた子どもの共同作業ではないかと。
会社も同じで、名前や建物が発するものに実体を伴っていくのは、そこで働く者たちの役目。
唯一無二のものにしていくのは、自分たちなのだと。

社長の話は、改めて自分の名前と親の思いについて考える機会になりました。
自分は、親が願ったような人間になっているのだろうか。
親が付けた名前のような人間になるように努力しているのだろうか。
う~ん、まだまだダメですね。

第二工場の外観です。
柔軟にものづくりができるであろう斬新な工場。
建物から発するメッセージをきちんと形にして示すのは、私たち社員なのだと感じています。
人間も会社も無限の可能性を秘めている。
IMG_1253

165 青い実

5月に移植した夏ミカンと八朔の木。
なんと、夏ミカンに実が付きました。

雨が降らず、太陽は容赦なく照り付け、大地はカラカラに乾き、水やりをしても追い付かないほどの猛暑。
まだまだ固くて青い実ですが、夏ミカンの生命力に感動しました。

DSCN1461

DSCN1462

しかし、植木屋さんが言うには、暑い夏を乗り切るためには、もっとしっかり水やりをしなくては枯れる危険性が高いとのこと。
素人目には元気そうに見えるミカンの木も、玄人の職人さんが言うのだから弱っているのでしょう。

人間でも見た目にはわからなくても、病気を抱えているケースは多いと思います。
樹木も人間も同じなんですね。
しっかり栄養分を取らなければ力は出てこない。
頑張れ、ミカン!枯れないで!

まずは、手遅れにならないように、根っこが喜ぶほどの水やりを頑張らんといかんです。
枯らせないよ!

163 お引越し

引越ししたのは、人ではなく樹木。
この場合、移植というのでしょうか。

ソフトマシーン美術館の敷地に植えられていた夏ミカンと八朔の木。
敷地内に新工場を建設するために、伏見樹脂に移植することになりました。

この夏ミカンと八朔の木は・・・
社長の母上が、伏見家にお嫁入りした時にはすでにあったそうです。
ざっと計算しても、樹齢100年近くになる木です。
社長が生まれた時から、当たり前のように存在していました。
ソフトマシーン美術館は、社長のご両親の別宅跡地に建てられたので、幼い頃は木の周りで遊んだり、果実を食べたりしていたのかもしれませんね。

老木ゆえ、伏見樹脂に根付いてくれるかどうか。
重機を使っての移植。
DSCN1357

しっかり水を与えなければいけないとのこと。
給水車まで用意しました。
DSCN1362

しかし、放水の勢いが凄すぎて、隣の駐車場の車に水がかかってしまうので・・・
バケツでの水やりに。
DSCN1364

たっぷり水を与えた後は、空気を抜く作業です。
この作業をやらなければ、上手く根付くことができないそうです。
20170519_144

DSCN1366

この日の気温は、30度に手が届く真夏日のような日。
おじさんたちは流れる汗を拭きながらの作業です。
暑い夏を乗り切るために、しばらくは水やりは欠かせないとのこと。

DSCN1370

DSCN1369

この夏ミカンと八朔の木・・・
100年間、植物の営みを粛々と行い、定められた場所から静かに世界を見守り、すべてを受け入れてきたんだなぁと。
そして、100年間ずっといた安定の地から、自分の意思とは関係なく、知らない土地に移されてきても、与えられたところで一所懸命に生きようとしている。
なんか、感動する。

161 花嫁さん

2017年春、業務課のMさんが結婚しました。
千春という名前の通り、春に大きな幸せを掴みました。

入社した頃は、高校を卒業したばかりの初々しい女の子だったMさんが、花嫁として晴れの舞台に立っている姿を見ると、感慨深いものがあります。
大人の階段を登り、人生の伴侶を見つけ、新しい一歩を歩むとき、女は一番輝くのですね。
もちろん、会社でも幸せオーラが出てますよ。

苗字が代わり、Kさんになったのですが、まだ旧姓で呼ばれています。
そろそろ現姓で呼ばなくちゃと思いながら、ついつい・・・

では、幸せいっぱいの素敵な花嫁さんをご覧くださいませ。

1

親や友人、知人たちの前で、愛を誓う形の人前結婚式。
シビルウエディングと言うそうです。
3

挙式に出席した人々。
あ、会社からの出席者を見~つけた!
9

手作りの席次表を見る取締役。なにか良いこと書いていたのでしょうか。
19

昔は、塔のような背の高いウエディングケーキが主流だったけど、今は違うようですね。
可愛くて、おしゃれで、キュンとするケーキです。

23

新郎新婦の周りにはバルーンの数々。
伏見樹脂の関連会社、マジカルコンバーティングで作ってます。
25

26

会社からは7名が出席。
仲の良い新郎新婦から、幸せのお裾分けがあったでしょうか。
熱々の二人に当てられて、熱を出さないでくださいね。
27

159 社員旅行2日目

2日目の朝。ちょっぴり早起きして、露天風呂へ。
昨夜とは、男湯・女湯が逆になっていて、また違った趣きでした。
日本三大温泉・白浜温泉をしっかり堪能しましたよ。
気のせいか、お肌がツルツルになったような・・・。やはり気のせいでしょうか?

そして、湯冷めしないようにコートを着込んで、朝の散歩へ。
どこかの大学のサークルが朝練中。元気だなぁ。
伏見樹脂の若い社員も、砂浜をダッシュしたり、ランニングをしたそうです。
伏見樹脂の年配社員は、トコトコお散歩です。
中高年は我が身の限界を知っていますからね。無茶はしません。
121

さて、夜更かしのせいか、バスに乗ったとたんに眠りにつく社員たち。
バスの揺れが心地よく、こうべを垂れる稲穂かな状態でした。
バスガイドさんもよ~く心得ていて、社員を寝かせてあげる技を仕掛けます。
「神話」の話を始めるんです。こりゃ、寝てしまうわ。

紀州(和歌山)繋がりで、バスガイドさんが、「毬と殿様」を歌ってくれました。
てんてんてんまり、てんてまり~という歌。
改めて歌を聴くと、なんとも歌詞が不思議で奇想天外で・・・。
楽しい歌なのか、寂しい歌なのか、よくわからない。
参勤交代っぱい歌詞が出てくるけど、最後には毬が赤いみかんになるんです。
童謡や遊び歌って不思議で奇怪なものが多いですよね。
「かごめかごめ」もそうだし。

バスの中で、日本五大昔話って何でしょう?という問題が出て・・・
社員からは「桃太郎」とか「金太郎」とか「浦島太郎」が挙がっていました。
それって、某電話会社CMの登場人物じゃないですか。
でも、「金太郎」と「浦島太郎」は五大昔話に入っていないんですよ。意外にも。
正解は「桃太郎」「さるかに合戦」「舌きりすずめ」「花咲かじじい」「かちかち山」なんです。
へ~って感じでしょ。基準は何なんでしょうね。
また、最近では「さるかに合戦」とは言わず「さるかに物語」と言うそうです。
「花咲かじじい」も、地域によっては「じい」だったり「じいさん」だったりするとのこと。
他にも、五大時代劇は何でしょう?という問題も。
少し忘れてしまったのですが「暴れん坊将軍」「水戸黄門」「大岡越前」「鬼平犯科帳」。
あと・・・「遠山の金さん」だったように思います。

バスの中は、眠りにつく社員、問題に参加する社員、傍観する社員と三者三様。
そして、バスは大阪に到着。
2日目の観光も二者選択で、よしもとグランド花月と自由行動。
伏見樹脂は、二者選択が好きなんです。

よしもと新喜劇や漫才・落語を楽しみにしていた社員が多くて、なにわの笑いを本場で体験。
よしもと弁当を食べながらの観覧です。
座席は2階だったのですが、全体を見渡せることが出来て、迫力もあったそうです。
撮影不可のため画像は残っていないのですが・・・
大変面白かったようで、リピーターになる社員もいるようです。

どこの世界にも、右向け左のアウトローはいるもの。
伏見樹脂のアウトローたちは、レコード店に行ったり、梅田で買い物したり、海遊館に行ったり、自由行動です。
それぞれが集合時間まで、エンジョイしたようです。
私は真田幸村の遺跡巡り。幸村が最期を迎えた安居神社です。
200

礼儀正しいアウトローたちは集合時間には揃っていて、よしもと観覧組を待つ余裕。
16時に大阪を出発して、会社に着いたのが19時頃。予定通りです。
とにかく、怪我なく、事故なく、病気なく、全員が無事に帰ることができました。
香川県人の爆買いで、バスのトランクはお土産で一杯。
讃岐人の財布の紐は固いと思っていたんだけどなぁ。
思いっきりユルユルでした。
添乗員さん、運転手さん、バスガイドさんにお礼を伝えて。
そして、社長にも感謝を伝えて。
社員たちは、両手いっぱいにお土産と想い出を抱えて、家路へ。

「楽しかった!」「行って良かったと思えた旅行だ」との感想が多かった今回の旅行。
お天気に恵まれたこと、そして、添乗員さん、運転手さん、バスガイドさん、旅館の方々のサポートが、この旅行を素敵なものにしてくれたように思います。
そして、仕事への誇りや、プロとしての姿勢、お客様へのおもてなしの大切さを教えて頂きました。
2月の旅行ということで不安もあったのですが・・・
お天気、食事、温泉、観光、人的サポート、どれもこれも素晴らしい旅行でした。
この旅行に関わって下さったすべての方々に感謝です。

今回の旅行は、原料価格の下がりを背景として利益が出たことで実現したものです。
まぁ、他力本願的なところが大きいです。
次の旅行は、自分たちの力で利益を勝ち取って、行けたらいいなぁと思います。
よし!まずは、自分の日々の仕事をしっかりと頑張ります!

2017年の社員旅行。円月島をバックに記念撮影。
1

157 社員旅行 1日目

社員旅行の醍醐味って何だろう?
一個団体で行動して何が面白いんだ?
自由がないじゃないか。
・・・と、社員旅行に否定的だった私。

でもね。
経験してみると、社員旅行って案外捨てたもんじゃないんですよ。
個人で行く旅とは違った楽しみがちゃんと存在するんですよね。

他部署間の交流はもちろん、堂々と朝からビールが飲めるのも社員旅行の特権です。
ビール漬けで人格崩壊寸前の社員たち。職場とは違った一面を見ることができます。
夜の宴会も一人旅では経験できません。

団体での旅行は面白くないと思い込んでいたけど・・・
同じ景色を見て、同じ文化に触れて、同じものを食べて、同じような経験しても・・・
それぞれが、好奇心を持つところも、感動もするところも違っている。
団体の中でも、個の感性が埋没したり死滅することはないんだなぁと感じました。

1日目の観光は二者選択。
アドベンチャーワールドと白浜観光のどちらか好きな方を選ぶシステムです。

アドベンチャーワールド組を園前で下ろして、バスは白浜観光巡りへ。
男性ばかりの10名は、まずは三段壁での断崖絶壁の景色を堪能。
41

船に乗って、地下の洞窟も見学しました。
47

色気も何もない男集団。でも、楽しそうです。
56

ちなみに、次の観光地の千畳敷は5分で終了したそうです。
バスガイドさんは、今までで最速の観光だと苦笑していました。
白浜観光組は一足先にホテルに到着して、冷えた体を温泉で癒したそうです。

さて、アドベンチャーワールド組ですが。
お目当ては、昨年9月に誕生したパンダの赤ちゃん「結浜(ゆいひん)」。
バス到着が少し遅れ、公開時間の終了が迫っていたため、早足で急ぎました。
パンダの赤ちゃん、なんともかわいい!胸キュンです。
34

赤ちゃんは人気があって、歩きながらの見学。
でも、ゆっくりと見ることが出来ましたよ。
高校の修学旅行で見た上野動物園のパンダ「カンカンとランラン」。
警備員さんに急かされながら、何重にもなった人垣の隙間から一瞬だけ見たことを思い出した。年がバレる。

大人のパンダはユニークで、思わずニンマリです。
33

35

笹を食べてカメラ目線。パンダも仕事してるのね。
漫画「しろくまカフェ」のパンダくんも、動物園でアルバイトしてたな~と思い出しました。
30

海獣館のペンギン。人形ではありません。たま~に動いていました。
32

サファリエリアでは、動物たちを近距離で見ることができましたよ。
31

CIMG3503

あいにく、私はイルカショーを見逃したのですが。
偶然にも、公演後のクーリングダウンを見ることができて、ラッキーでした。
練習用プールで何度もジャンプしたり、エサをもらったり。
なんと、公演後のイルカたちは、ポカリスエットを飲むんですよ。
海水ではダメなんですね。
順番に待っているイルカたちに、係員さんがホースのついたジョロで飲ましていました。
38 -

イルカたちも公演が終わってホッとしているみたい。
36

さて、バスガイドさんが言うには・・・
香川県人が買うお土産の量は、半端なく多いらしいです。
小学校の修学旅行でも、小学生が山のようにお土産を買うので、誰に渡すのか聞いてみると・・・
親兄弟、親戚、ご近所、そして仏さん(仏壇のお供え)にまでお土産を買うことがわかり、ビックリしたとのこと。

伏見樹脂も例外ではなく・・・
アドバンチャーワールドでも両手に大袋を下げた社員たち。
香川県人のお土産の爆買いが証明されたのでした。

155 金魚

伏見樹脂の玄関を入ると、大きな水槽が2つ。
DSCN1591

お客様を最初にお迎えするのは、3匹の金魚たち。
DSCN1592

とにかくデカくて堂々と優雅なんです。
お客様もよく立ち止まって眺めています。
金魚たちの気が向けば、愛想を振りまきます。
金魚の愛想って?
まぁ、近寄ってきたり、お口をパクパクしたり、尾ひれを大きく動かしたり、チャプンと水音を発てたり、ってとこかな。

この金魚たち、社長が飼いだして5年以上は経つと思うのですけど、いったい何歳なのかな?
金魚の年齢は、数え年で計算するらしいです。
だから、生まれたときには、もう1歳なんですよ。
もし人間なら何歳なんだ?と疑問に思い、調べてみました。
いろいろ諸説があり、金魚の年齢はわかりにくいとのこと。
まぁ、ざっくりと計算したら、人間の50~60歳過ぎ。
働き盛り、もしくは哀愁の中高年世代ってとこでしょうか。
プヨプヨのお腹も中年太りなのか・・・

DSCN1586

ちょっと目つきが悪い。
DSCN1587

滝に打たれて修行中のようです。
DSCN1589

魚の嫌いな人には申し訳ありませんが・・・
玄関に金魚がいるだけで、ほっこりと癒されるのです。