141 東風吹かば

今年も梅の花が咲きました。
鼻を近づけると、軽い爽やかな香りがします。

「東風吹かば、匂いおこせよ、梅の花、主無しとて、春を忘るな」
学問の神様、菅原道真が、大宰府から京都の邸宅に植えている梅に向けて詠んだ歌です。
主の歌を聞いて、一夜にしてビュ~ンと京都から太宰府に飛んできたのが、太宰府天満宮の「飛梅」です。
時空を超えて梅が飛んでくるなんてあり得ないけど・・・
恥ずかしながら、若い頃の私は「すごいな~、その梅の木を見たいな」と純粋に思いました。
また、さだまさしのアルバムに収録されていた「飛梅」を聴いて・・・
修学旅行のお目当てが「飛梅」を見ることだったと記憶しています。

東風が吹いて・・・
伏見樹脂の梅の香りも空を超えて、春を迎えにいってるのかなぁ。

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